Mr.都市伝説「関暁夫」とは?ビルゲイツのコロナ予言や今後の世界の流れについても解説【2020年やりすぎ都市伝説】

『関暁夫(せき あきお)』の経歴

都市伝説テラー『関暁夫(せき あきお)』の経歴

吉本でお笑いコンビ「ハローバイバイ」として1996年~2009年まで活動。

「やりすぎコージー」の番組内、「芸人都市伝説」のコーナーで都市伝説芸人として出演し、誰もが納得して驚くほどの知識を披露し、出演者のみならず視聴者にも認知され始めた。

2006年11月に著書「ハローバイバイ・関暁夫の都市伝説 信じるか信じないかはあなた次第」を出版し、80万部以上を売り上げた。

2011年に「Mr.都市伝説 関 暁夫」に改名しました。

「イルミナティーカード」「1ドル紙幣に隠された秘密」「秘密結社フリーメイソン」「人口知能イライザ」などの情報を一般視聴者にも理解できるように解説し、日本都市伝説テラーの地位を築きました。

2013年4月、東京都自由が丘に「セキルバーグカフェ」をオープン。
店内には「関暁夫」が都市伝説情報を追及する中で、実際に現地を訪れてインタビューした数々の貴重な写真や贈答品が展示されている。

手にマイクロチップを埋め込む「関暁夫」

手にマイクロチップを埋め込む「関暁夫」

2017年9月29日放送された「ウソかホントかわからない やりすぎ都市伝説スペシャル 2017秋」にて関暁夫は「体内マイクロチップ計画」について語りました。

そして番組内の映像では、手にマイクロチップを埋める映像が流されました。

マイクロチップを埋め込むことにより盗難リスクが減り、スマートフォンなどのデバイスに頼らず情報を管理や決済ができるようになっています。

海外ではすでに3000~4000人が埋め込んでいるとされています。

今後は家の鍵はもちろん、車の鍵など今、物体として必要な物がマイクロチップで管理できるようになるとされています。

また、マイクロチップの他マイクロシートなる1mm以下で手の甲に埋めれるタイプも開発されています。

そして2025年には既に全人類がこのマイクロチップを埋め込んでいるとも語られています。

Mr.都市伝説「関 暁夫」の魅力

やりすぎ都市伝説テラー「関 暁夫」の魅力 

TVやマスコミなどで情報操作された時代。

TVでは面白おかしく視聴率を稼ぐための番組構成がされています。

関さんの映像の最後は「信じるか信じないかはアナタ次第!」と面白く締めくくられますが実際、関さんの意図は違うかと思います。

関暁夫さんは学校やTVでは「決して教えてくれない情報」をリアルに伝えてくれるところに魅力があるのではないでしょうか。

関暁夫さんはTVや本の出版以外にトークライブも行っております。

トークライブでは「絶対に言うなよ!?」「情報の裏では何が起きてるか、そこに気づけよ」「未来に向けてどうするか、真剣に考えれよ」と「やりすぎ都市伝説」では語られない本当に伝えたい情報を情熱をもって語っています。